飲みきりサイズで1〜2人で飲むのに嬉しいハーフボトル!!ヒグチワインはハーフボトルの種類も豊富に取り揃えております☆
飲みきりサイズで1〜2人で飲むのに嬉しいハーフボトル!!ヒグチはセットも種類も豊富に取り揃えております☆
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(写真とはワインの内容が一部変更されています) もしあなたがブラインドテースティングを目指しているなら当店の「テースティングのコツ」のページを一読されるのもオススメです。
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<葡萄品種 シャルドネ>マコン・ヴィラージュ シャムロワ ハーフボトルMacon Villages Chameroy 1/2フランス/ブルゴーニュ産/白ワイン/辛口/375ml生産者: ルイ・ラトゥール社まろやかな口当たりと、心地よい飲み口を持ち、シャルドネの軽やかさが楽しめます。
際立った特徴はないもののバランスの良さは、さすがルイ・ラトゥール社。
□店長による役に立たない品種解説 <シャルドネ>□ 白ワインの代表品種なのでこれを間違えるとガックリ来ますが、でも一番間違えやすい品種でもあります。
造られる国や気候でえらく味わいの異なるワインとなりますので油断はなりません。
<葡萄品種 ムスカデ>ムスカデ セーヴル・エ・メーヌ ハーフボトルMuscadet Sevre et Maine 1/2フランス/ロワール産/白ワイン/辛口375ml生産者: ドメーヌ・ヴィネムスカデのスペシャリスト、ヴィネ家が2000年に傘下に納めたドメーヌ・サンマルタンのもの。
新鮮で生き生きとして酸は十分で、他の要素とのバランスが良く、まろやかな味わい。
魚介との相性はバツグン。
□店長による役に立たない品種解説 <ムスカデ>□ 色も、香りも、味わいも薄いのが特徴という厄介な特徴を持つ品種です。
まるで水のようなワインが出たら思い切ってムスカデと書くのも手ですが、口をゆすぐ水の可能性もありますから御用心ください。
<葡萄品種 ソーヴィニヨン・ブラン>セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブラン ハーフボトルCellar Selection Sauvignon Blanc 1/2ニュージーランド/マールボロ産/白ワイン/辛口/375ml生産者: シレーニ社この国で初めてワイン生産が行われた、北島東部の海岸部にあるワイナリー。
この品種に限っては南島マールボロ地区のものを使用。
バランスに優れ、ドライでフレッシュな後口。
□店長による役に立たない品種解説 <ソーヴィニヨン・ブラン>□ 人によっては「猫のおしっこ」の香りがするのでスグ解ると言いますが私は猫はキライです。
青っぽい香りがしたらコレと覚えていたのですが、フランス以外では甘い香りがすることもある危険な品種です。
<葡萄品種 リースリング>アルザス リースリング ハーフボトルAlsace Riesling 1/2フランス/アルザス産/白ワイン/辛口/375ml生産者: トリンバック社フランスの3つ星レストラン全店で採用されていたことがある、13代の歴史を誇る名門。
ドライな飲み口と繊細な香りが絶妙なバランスで、透明感を伴ったキレのある風味が印象的。
□店長による役に立たない品種解説 <リースリング>□ 出題頻度も高く、比較的香りや味わいの特徴の覚えやすい品種と言われています。
味わいにかすかな甘味を持つことが多いのですが、甘いからといってリースリングとは限らない所が泣き所です。
<葡萄品種 サンジョベーゼ>キャンティ ハーフボトルChianti 1/2イタリア/トスカーナ産/赤ワイン/ミディアムボディ/375ml生産者: グラーティ社サンジョヴェーゼ種で造られるトスカーナのワインの代表がキャンティで、これは、同品種を90%使用。
果実味に冨み、タンニンもほど良く、滑らかなスタイルです。
□店長による役に立たない品種解説 <サンジョベーゼ>□ イタリア以外で栽培されるのはマレなので、まず目の前のワインがイタリアかどうか見当をつけることです。
でもそれがたとえイタリアワインであったとしてもサンジョベーゼである可能性はまだまだ低いです。
<葡萄品種 テンプラニーリョ>ウガルテ ラ・リオハ ハーフボトルUgarte La Rioja 1/2スペイン/リオハ産/赤ワイン/ミディアムボディ/375ml生産者: ウガルテテンプラニーリョ種主体で、こなれた優しい果実味と樽熟成を感じさせる風味がいかにもリオハらしい、クラッシックで安心していただけるしなやかな味わいの一本。
□店長による役に立たない品種解説 <テンプラニーリョ>□ スペインはリオハでの栽培が多く、カベルネソーヴィニヨンと良く似ていますがタバコの香りがあると言われています。
ワインにタバコの香りが感じられたらまずは隣の席の方に愛煙家かどうかをたずねておくべきです。
<葡萄品種 ピノ・ノワール>ブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ・ラトゥール ハーフボトルBourgogne Rouge Cuvee Latour 1/2フランス/ブルゴーニュ産/赤ワイン/ミディアムボディ/375ml生産者: ルイ・ラトゥール社大手のルイ・ラトゥール社が造るACブルゴーニュの上級品の赤。
サントネやオークセィ・デュレスなどコート・ドー・ボーヌ産のぶどうを中心にブレンド。
渋味控えめで、果実味多し。
□店長による役に立たない品種解説 <ピノ・ノワール>□ 色の薄い赤が出たら小躍りしましょう。
色の薄い品種は少ないのでピノ・ノワールの可能性がかなり高まります。
あとはじっくりと記憶と突き合わせますが、目の前のワインは間違ってもロマネ・コンティではないことをお忘れなく。
<葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン>シャトー オー・リオ ルージュ ハーフボトルChateau Haut Riot Rouge 1/2フランス/ボルドー産/赤ワイン/ミディアムボディ/375ml生産者: シャトー元詰アントル・ドゥ・メールにある、50年以上の歴史があるワイナリー。
カベルネ・ソーヴィニヨンが100%のこれは、シダーやセージの爽やかな風味があり、生き生きとした果実味が持ち味。
□店長による役に立たない品種解説 <カベルネ・ソーヴィニヨン>□ 色の濃い赤がでたら私なら来年に備えて席を立ちます。
数多い濃色赤ワインを見分けるのは至難の技で「ラフィットならヴィンテージだって当てるのに」といった負け惜しみを考えておくのもいいかもしれません。
<葡萄品種 メルロー>コンチャイ・トロ ディアブロ メルロー ハーフボトルConcha y Toro Diablo Merlot 1/2チリ/ラペル・ヴァレー産/赤ワイン/フルボディ/375ml生産者: コンチャイ・トロチリをメジャーにした立役者のワインメーカーが造る、赤の代表品種のメルロー。
黒系の果実味に樽由来のトーストのニュアンスがあり、熟したタンニンの滑らかな舌触り。
□店長による役に立たない品種解説 <メルロー>□ 上記と同じ理由でやはりやっかいなもの。
カベルネソーヴィニヨンの味や香りをまろやかにして果実味を多くした感じとも思いますが、そもそもカベルネが解らない私が言っても意味はありません。
「ペトリュスなら」が使えます。
<葡萄品種 シラー>ジェイコブス・クリーク シラーズ&カベルネ ハーフボトルJacob's Creek Shiraz & Cabernet 1/2オーストラリア/赤ワイン/ミディアムボディ/375ml生産者: ジェイコブス・クリーク社プラムの香りとほのかなスパイス香が樽香と上手に調和。
ソフトで豊かな果実味と心地よいタンニンをもつ。
□店長による役に立たない品種解説 <シラーズ>□ 重い赤でカベルネと並んで出題が多い品種で、出るとすれば、フランスのコート・デュ・ローヌ北部産か、オーストラリア産。
特徴の黒コショウや焼けたゴムの香りをとらえても、どちらか判らなければ鉛筆を転がしましょう。