技あり! あの鼻にくる塩素系の臭いが少ない! 強い粘性のジェルが塗った場所に留まって、効く 赤いジェルだから塗った所が分かりやすい! 商品番号 4973389135549 商品名 ニオイに少ないカビとりジェル 液性 アルカリ性 成分 次亜塩素酸塩、水酸化カリウム、ゲル化剤、安定剤 入り数 300g×12本/ケース ニオイに少ないカビとりジェルの用途 食品工場・厨房の壁や冷蔵庫のパッキン部、浴室の壁やタイル目地、浴室のマット・小物類・シャワーカーテン・シリコン樹脂部のカビ除去 ニオイに少ないカビとりジェルの商品説明 特長(1) あの鼻にくる塩素系の臭いが少ない! ジェルタイプだから、泡タイプのカビとり剤と比較して臭わない! 特長(2) 強い粘性のジェルが塗った場所に留まって、効く 粘土の高いジェル状カビとり剤だから、高い付着性を発揮。
特長(3) 赤いジェルだから塗った所が分かりやすい! 色のあるジェルだから、洗い流し忘れを防ぎます。
備考 送料無料 (※北海道・沖縄・離島は送料見積りとなります。
) 【代引不可】【同梱不可】【返品交換不可】 ニオイに少ないカビとりジェルの使用方法 1.使用する前に、窓や戸を開け換気扇を回す等、必ず換気をし、保護メガネ・保護手袋・マスクを着用する。
2.汚れや水分を充分に拭き取り、カビ汚れを包み込むように塗布し、1〜2時間放置する。
3.放置後、水で充分に洗い流す。
作業後は、必ず・手・顔・目を洗う。
ニオイに少ないカビとりジェルの使用不可 ●ホーロー製品 ●アルミニウム・真ちゅう等の金属製品 ●砂壁・繊維壁・しっくい壁クロス壁・ユニットバスの化粧板壁(磁石がつくタイプ) ●木製品 注意 商品の色(カラー)は、お客様ご覧頂きます環境(モニターなどの表示設定)により多少違いが出ます。
予めご了承くださいますようお願い致します。
また、予告なく仕様が変更される場合がございますので、予めご了承くださいませ。
使用上の注意 ●用途以外に使用しない。
●必ず単独で使用する。
酸性タイプの製品や食酢・アルコール・アンモニア等と混ぜると有害なガスが発生し危険。
●一度に大量に使用しない●子供の手が届く場所には置かない。
●液が目に入らないようにする。
●食品にかからないように注意する。
●壁や天井など高い場所に使う時、すすぐときに飛沫が目に入らないように注意する。
●容器を落さない。
●直射日光や高温のばしょを避けて保管する(液化する恐れある)●外国製のタイルやユニットバスは変色ことがあるので、すぐに洗い流す。
JAN 4901070760497 メーカー 摂津製油_ 関連キーワード ニオイの少ないカビとりジェル_摂津製油_300g_業務用_4973389135549ニオイの少ないカビとりジェルは、細口のチューブだから冷蔵庫のゴムパッキンの黒ずんだところにだけ、無駄なく塗ることが出来ます。
また、塩素系カビとり剤のツンとしたニオイも少ないので、冷蔵庫などのニオイが気になるところにも安心してご使用いただけます。
ニオイの少ないカビとりジェルは、浴室・水回りの壁やタイルの目地に。
高粘度のジェルだから垂れにくく、カビの生えているところにしっかり塗れます。
ニオイの少ないカビとりジェルは、塩素系の洗剤も市販の液体カビとり剤もちょっとニオイが気になる・・・。
今回ご紹介するニオイの少ないカビとりジェル(業務用)はジェル状だから揮発性が少なく、ニオイもほとんど気になりません! ◆ニオイの少ないカビとりジェルの使用方法 1.使用する前に、窓や戸を開け換気扇を回す等、必ず換気をし、保護メガネ・保護手袋・マスクを着用する。
2.汚れや水分を充分に拭き取り、カビ汚れを包み込むように塗布し、1〜2時間放置する。
3.放置後、水で充分に洗い流す。
作業後は、必ず・手・顔・目を洗う。
◆ニオイの少ないカビとりジェルを使用してはいけないところ ◆ニオイの少ないカビとりジェルの使用上の注意 ●用途以外に使用しない。
●必ず単独で使用する。
酸性タイプの製品や食酢・アルコール・アンモニア等と混ぜると有害なガスが発生し危険。
●一度に大量に使用しない●子供の手が届く場所には置かない。
●液が目に入らないようにする。
●食品にかからないように注意する。
●壁や天井など高い場所に使う時、すすぐときに飛沫が目に入らないように注意する。
●容器を落さない。
●直射日光や高温のばしょを避けて保管する(液化する恐れある)●外国製のタイルやユニットバスは変色ことがあるので、すぐに洗い流す。
◆ニオイの少ないカビとりジェルの応急処置 ●目に入った時は、失明の恐れがある。
すぐに流水で15分以上洗い流し、直ちに医師の診断を受ける。
コンタクトレンズを使用している場合は、外してから、洗眼する●飲み込んだときは吐かずにすぐ口をすすぎ、コップ1〜2杯の水を飲むなどの処置をする。
●皮膚についた時は、すぐにヌメリがなくなるまで流水で洗い流す。
●使用中に目にしみたり、せき込んだり、気分が悪くなったときは、使用を辞めて、その場から離れ、洗眼、うがい等する。
●いずれの場合も異常が残る場合は、本品を持参し、医師に相談する